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豊胸手術

学生の頃にお付き合いしていた男性から胸が小さいことをからかわれて、以来ずっとコンプレックスに思っていました。豊胸手術は前からやりたいと思っていましたが、ちょうど仕事先が内装工事に入るので1週間のお休みをとることができそうです。今後そのような機会はないので手術をしてしまおうと思っています。
ネットで調べると豊胸手術をおこなってる病院はたくさんあるんですが、口コミでは評判が良く☆が5個ついているのに、2chでは失敗したというカキコミがあり迷っています。
それでも自分なりに候補として思っているのは高須クリニックとイセアクリニックです。これらの評判は比較的良さそうですが…。
ずっと胸が小さいことに悩んでいたので手術は絶対に成功させたいです。2chで「手術したらさらにコンプレックスになった」などというカキコミが手術を躊躇させます。また、自分にはバッグがいいのか脂肪注入がいいのかもわかりません。
先生は誰がいいのか、どの種類の手術がいいのか、リスクと後遺症なども知りたいです。

美容外科カウンセラー/ブロガー
豊胸手術は1950年代に美容目的で広がり出しました。当時は薬剤を直接注入するという、かなり危険な施術方法で行われており、人体に多大な影響を与えていました。そのような過程を経てシリコンバッグが誕生しました。時代によって形状や内容物を変えつつも、シリコンバッグは今でも取り扱われる手技になったのです。
シリコンバッグの中身には、コヒーシブ・生理食塩水・シリコンジェルなど数多くのものがあります。また、入れる人の体型や骨格に自然になるようにと、バッグの形もお椀型であったり涙型とあります。そしていかに自然なバストに仕上がるようにするかに、バッグを挿入する場所も大切です。これもその人の体型や体質に左右されるのですが、乳腺の下に入れる乳腺下法、乳腺と大胸筋に挟まれる状態に入れるのを筋膜下法、皮下脂肪が薄い人がバッグの縁が響かないようにするには大胸筋下法…とあります。皮膚の厚さや乳腺の量で決定されます。

ブロガー
豊胸手術は二重より大きな手術ですが、高校生や大学生といった若い女性も気軽に受ける時代になりました。手術を受ける人の中には2chや口コミまでも細かくチェックして、手術のデメリット・後遺症などをきちんと把握してから臨まれるかたもいらっしゃれば、大きくなればどうなっても良いの?!とこちらが心配してしまうほど、手術の内容に対して無関心な人の両極端です。2chに書かれていることが本当だと決めつけられては困りますが、あのサイトは良い意味で「こんな危険と隣り合わせなのかもしれない」と注意喚起の場になっていることも事実です。不安な情報は先生に聞けば良いのですから。
これからシリコンバッグによる豊胸手術を予定されてる方に私から簡単にお伝えします!
メリットはなんと言っても1回の手術で確実に大きくなります。巨大なバッグを入れなければ痩せ形の方もナチュラルにバストアップができます。脂肪注入では脂肪が定着しなくて何回もするはめになったという方もいらっしゃいますからね。確実に、しかも綺麗な形で大きくできます。
デメリットは数年後にバッグが変形する可能性があるということです。10年、20年後に胸がガチガチになって取り出したり入れ替えたりする方もいます。

美容外科カウンセラー
バッグによる豊胸手術の後遺症に”カプセル拘縮””石灰化””リップリング””破損”といった代表的なものがあります。一つずつ説明します。
■カプセル拘縮…バッグを体内に入れると体が拒否反応を起こし排除しようとします。それ自体は正常なことなのですが、この被膜がバッグより小さく作られてしまう人がいます。そうすると小さな空間の中にバッグが押し込まれている状態になるので、柔らかさが失われたり見た目にも不自然なバストになってしまいます。医療掲示板の2chなどにもよく失敗相談や質問が投稿されてるのでご存じの方も多いでしょう。カプセル拘縮を起こしても裸を見られたり触られなければいいと放置する人もいますが、痛みが出てきたら早急に抜去することを推奨します。
■石灰化…カプセル拘縮した周辺で炎症すると体内のカルシウムがバッグを覆います。それが時間の経過とともに石灰化します。石灰化をそのままにしておくとバッグは腐っていきやがて破ける可能性が高まります。
■リップリング…胸の一部にシワや歪みが生じる症状です。バッグを入れるスペースの剥離が適切でないと起こります。痩せ形の人に発症しやすいデータが出ています。
■破損…何年も入れてるバッグや、外部からの衝撃などで破けることがあります。片方の胸だけペチャンコになったりします。許可のおりてない内容物のバッグが破損すると感染症を引き起こす可能性もあります。

※上記「豊胸手術」は読者別々の寄稿記事であり管理人はその内容を肯定・否定する立場にありません

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