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エラ骨切り モニター

エラ骨切りの変遷
・現在多くのクリニックで幅広く行われる一般的なエラ骨切りは、患者によって骨鋸の角度調整が困難なため、決めておいたデザインの通りに操作を行うのはまず無理です。
・また正面顔の改善よりも主として横顔のエラ張り改善を目的とする術式のため、この手法だけでは患者の希望に沿わないことが多々あるのです。
・体部での外板切除と角部での全層切除を同時に行うASO法という術式があり、この術式は横顔だけでなく正面顔の改善も可能なため優れてはいます。
・もっとも、手前より奥に向かいドリルを刺していきますが、ドリル角の調節が不可能であり下顎枝後縁の内板を通過させづらく、内板の通過位置をなだらかにつなげていくことが困難なのです。
・オステオトームで一部の内板込みで外板を分割切除する際、骨片を摘出した後に角部辺縁の不整が随所にみられます。
-エラ骨切りの修正手術
・当院はエラ骨切りが初めての方は当然、以前他院でエラ骨切りをやったのに効果が大してみられなかった人の修正手術も受け付けています。
・もちろん修正手術を受けられたモニター患者さんもいらっしゃいます。
・そもそも修正が必要となるのは医師の技術が未熟であることは勿論手術法自体問題がある場合が多いのです。
-エラ骨切り後のケア
術後の腫れを最小限に抑えるため、このモニター患者に対してはフェイスバンデージ、ボトックス、超音波療法等を組み合わせ、早期の職場復帰が可能となりました

・どの術式であっても、結果からみれば矯正のしすぎ、矯正がほとんどされない、輪郭の左右非対称、輪郭が整っていないといった合併症があります。
・下顎形成術は口腔内より操作されるのが一般的であり、術野展開に一定の限界があるため、エラ骨切りやエラ削りを行うとなればかなり狭い術野に骨切り器具を挿入していかなければならないので、いってみれば勘に頼って骨切りをやらざるを得ないこともあるのです。
・これがエラ骨切りが高難易度の手術といわれるゆえんです。
・この問題について、当院はASOの基本原理を踏襲しつつ、もっと安全で確実かつ効果的な術式を考えてきました。
・確実というのは患者様の希望通りに骨切りして骨片を除去できる確率を可能な限り高めることができるということです。
・様々な工夫を凝らしつつ、手術法の改良を重ねて現在は2段階に分けてエラ削り・エラ骨切りを行なう手順になっています。
・最初に正面顔の改善について外板切除術を適用し、下顎体部を中心にサジタルソーで骨切りしていき、モニター患者の症例に次第では咬筋も一緒に細くしていきます。
・次に横顔の改善について、下顎角曲線全層切除術をドリル、ソー、オステオトーム等を駆使して行ないます。
・これまでに実施されてきた術式と比べて、当院の術式はデザインの通りのエラ削り・エラ骨切りを容易に行なうことができ、小顔効果をもたらすことにおいては最も優秀な術式となります

-エラ骨切りのポイント
・エラ骨切り術を希望するモニター患者のほとんどが、正面から見たエラ張り顔の改善を希望します。
・とはいえ耳の下に位置する角部だけを削ったところで正面顔はさして変化しません。
当院では外板切除術や曲線的エラ骨切りを行うことで、正面から見たとき確実な小顔に見えるようにし、あらゆる方向から見て綺麗な卵型の小顔に仕上げます。
・なお正面顔は左右それぞれで1~2cmほど小さな顔になります(モニター患者の元々の骨格により個人差があります)。
・元々エラは誰にでも備わっている部位ですから、あくまでも目立たなくすればいいのであって、無くそうとすると明らかに不自然になります。
・当院では角部~下顎に沿い,角度や段差が少ない自然なカーブを描くようエラを残しつつ下顎前方まで骨切りを行っています。
・口の中より施術しますので、皮膚には傷が一切付きません。
・エラだけに注目するのではなく、輪郭美の基準ラインをベースに頬骨、顎との間のバランスを保ちつつトータルにデザインしていきます。
・エラ骨切りの特徴として、施術時間は約120分で全身麻酔で行います。
・ダウンタイムは約1週間から2週間見積もっていただきます
・吸収される糸を使用しますが、基本的に当院では抜糸を術後10~14日目に行います。
・術後2週間位までは、食事で熱いものや堅いもの、辛いもの等の刺激物を口にするのは避けてください

※上記「エラ骨切り モニター」は読者別々の寄稿記事であり管理人はその内容を肯定・否定する立場にありません

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