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オトガイ骨切り

-広範囲オトガイ骨切り
・以前に他クリニックでIVROとオトガイ形成術を受けまして、今回その修正手術を行いました。
2chや口コミでも一般に修正手術は難しいといわれています。
・この患者様のケースも、オトガイ部を露出させたところX線検査の時には映っていなかった吸収性プレートおよびスクリューが残っていたため除去に苦労しました。
・さらにおとがい神経管がとても細くて、おまけに口が小さいので開口も狭いという三重苦でした。
・何とか幅8㎝、全長12㎝の範囲で骨を切除することができ、広範囲オトガイ骨切りは完了となりました。
・翌日経過をチェックしたところ、少し腫れてはいるものの、広範囲オトガイ骨切り術の結果は良好です

-オトガイ形成術(オトガイ骨切り)
・顎の輪郭を改善させるために、下顎骨オトガイ部を短くしたり、前へ出したり、後退させたりすることを可能にします。
・主に口腔内から手術操作を行うので、ほとんど分からいまでに傷は治癒します。
・安全に下顎骨のオトガイ部を形成します。
・気道確保を安全に行う必要から全身麻酔下でおこなわれます。
-オトガイ骨切りの手術方法
・口腔内よりアプローチし、下顎骨膜下にて剥離しオトガイ部の骨を露出させます。
・長い顎を短くしたい場合は、オトガイ神経を保護しつつボーンソーを駆使して下顎骨を切断していきます。
・顎からエラにかけてなだらかに削り、オトガイ部を前進させてチタンプレートにて固定します。
・顎が小さくかつ後退した場合は、単にプロテーゼを入れて前に出すやり方では顎が下方向へ延長されてしまい、顔が大きく見えたり、顎が長くなった印象になる可能性があります。
・このような場合下顎骨の中抜きを行って、下骨片を上方向に持ち上げつつ前進させる手法を採用すれば、さらに美しいシルエットを手に入れることとなります
△2chのテーマから逸脱 m(_ _)m

-オトガイ骨切り Q&A
・どのくらいで手術後の腫れはひきますか?
・手術後2週間でひいていきます。
・化粧はいつごろからできますか?
・傷は口の中で肌にはないため翌日から行ってOKです。
・オトガイ骨切りは痛いでしょうか?
・基本的に全身麻酔により行う手術のため、痛みは感じることがありません。
・手術後の痛みについても効果的な鎮痛剤が処方されるので、あまり痛みは感じずにすむでしょう。
・なぜ全身麻酔で行うのですか?
・細かい操作でポイントが多い手術のため、手術は2〜3時間ほど要します。
・そのあいだ確実に気道を確保し、安全に手術を進めるため全身麻酔で行います。
・麻酔濃度は必要最小限にキープされるため、術後数時間リカバリールームで休憩した後帰宅できます。
・傷が目立つことはないのでしょうか?
・オトガイ骨切り術は、通常口の中を切開しそこから施術します。
・口腔中の傷は見えづらく、傷も治りやすい箇所なので心配はいりません
△2chのテーマから逸脱 m(_ _)m

-オトガイ骨切りの術後経過、リスク、副作用、合併症
・当クリニックでは術後のトラブルが起きないようしっかり対策を講じ、そのうえで丁寧な治療を心掛けています。
・万が一トラブルが起こった場合でも一刻も早く症状が改善するよう治療します。
-術後経過に関して
・手術後の腫れ:およそ7〜14日経過すれば大きい腫れは引きます(ただしブログや2ch、体験談からもわかるとおり、あくまで個人差があります)。むくみについては2〜3週間ほど残ります。輪郭の完成は約6か月後です。
・内出血:ごく稀に出ることもありますが1〜2週間たてば消えていきます。
・傷跡:口腔内にある傷跡は見えず目立ちにくいのですが、歯磨きの際にこすらないように気をつけ、清潔に保つため食後に毎回うがいして下さい。
・感覚異常:顎周辺の感覚が鈍ることがよくあるのですがその多くが一時的なものです。2chや口コミ、体験談を見ても解るように通常ほとんどの方が半年以内に自然回復します。
・開口制限:腫れなどの影響で口を開きにくくなるため開口訓練が必要です。
-オトガイ骨切りのリスク、副作用、合併症に関して
・感染:手術には必ず感染の危険があり、仮に感染したなら抗生剤治療を行います。
・血腫:生じた場合除去手術が必要となることがあります。
・たるみ:大幅に下顎骨を縮小することで皮膚のたるみが現れることもあります。その場合フェイスリフトやヒアルロン酸注入で対処します。
・神経麻痺:まれに顔面神経が損傷してしまい術後麻痺が出てしまう可能性があります。さらには骨切りをやりすぎた場合にオトガイ神経麻痺が残ってしまうこともあります。
・不自然な段差:処理が雑だと微妙な段差が残ったままになることがあり、修正可能なら修正手術で段差をならします。
・左右差:元々左右差が人間の骨格には存在するため、オトガイ骨切りでも完全に左右対象に仕上げるのは難しいです。修正可能ならば修正手術で改善します

※上記「オトガイ骨切り」は読者別々の寄稿記事であり管理人はその内容を肯定・否定する立場にありません

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