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オトガイ骨切り 鶴木クリニック医科

オトガイ骨切り オトガイ(あご)細く(顎を細くする)
-総論
鶴木クリニック医科の輪郭関連のカウンセリングにおいて、オトガイの両端が角ばっており、横幅が広く、全然女性らしい顎じゃない、という悩みの相談がよくなされます。
・こうした患者様のオトガイの形態状は、オトガイの中央部よりも結節部が下方に位置していることが殆どです。
-横幅を狭くする(V字型の顎先にする)オトガイ骨切り
・オトガイの横幅を縮小する骨切り手術においては、色々なテクニックが駆使されます。
・単に両側下端を削るだけ良いというわけではなく、両端をいくら削ったところでオトガイ幅はさほど小さくはなりません。
・下顎骨はオトガイの中心部から左右両側の下顎角にいたるまで連続しているのです。
・オトガイ幅を狭くするには下顎全体のラインを考慮しなければなりません。
・①オトガイ結節削骨法、②垂直中抜き法、③スクエア骨切り法
・上記が鶴木クリニック医科で行われる代表的なオトガイ骨切りの手法です。
・それぞれに長所や短所を含めた特徴のある術式ですので、患者様の希望やオトガイの形により術式を使い分けていきます。

-鶴木クリニック医科のオトガイ結節削骨法
・オトガイ部下端を斜め方向に骨切りして横幅を縮小させることができます。
・下顎骨の形状により骨切りの長さが異なり、エラ付近まで骨切りする場合もあります。
・手術前作成した3次元頭蓋骨模型から骨切りラインを決定します。
・通常オトガイ幅径を細くするにあたっては、新たに作られるオトガイ結節間の距離を約15㎜に設定し、両側の下顎角に向かい下顎下縁骨切り術を行います。
-垂直中抜き法
・2009年に韓国の医師が発表した方法で、オトガイ骨切りの中抜き法を、縦方向つまりす垂直方向に行うことでオトガイの横幅を縮小させる手術です。
・もっともオトガイ結節が両側に残存するので、俗に言うVラインを形成するには適していません。
・通常8㎜から12㎜程度幅寄せが行われます。
・オトガイ骨切り後左右両側の骨片を中央へ寄せて固定します。
・両端に段差ができるため均等にならす必要があります。
・また下歯槽神経の走行位置を正確に把握してから適応を決定させる必要があります。
・さらに両側の骨片を中央に寄せていくと、付着するオトガイ筋群がたわみ前方に突出することになるため、最終的にオトガイが術後やや前方に出ることとなります。
・オトガイが引っ込んでいる方にとっては良い結果ですが、元々突き出た方は注意が必要です。
-鶴木クリニック医科のオトガイ短縮と幅縮小
・オトガイを短くしてなおかつ細くすることを希望する患者様もいらっしゃいます。
・その場合には、水平・垂直オトガイ骨切りを同時に行います。
・ただし中抜きする骨片が2個になるため、摘出すると両端に生じる段差が一層顕著となり、症例に次第では下顎角に届くまで連続した段差処理を行わなければなりません。
・実際短さと細さをいっぺんに求めた場合、オトガイ全体の外観が不自然になることが少なくありません。
・水平・垂直オトガイ骨切り術の併用の際は切除量を心持ち控え目に抑えるのがポイントです。
・段差処理に関しては、多くの患者様が下顎角までの骨切りを必要とします

-鶴木クリニック医科のスクエア骨切り術
・オトガイ骨切りの中では最も美しく細い顎先を形成可能な方法となります。
・適応があり仕上がりが美しくなる患者様は以下の方です。
・オトガイ高が33㎜未満の方
・中央部よりオトガイ結節が下がっている方
・高さの相対的な関係は骨レベルの話であり、実際の皮膚上に見える問題ではないです。
・よってレントゲン画像等で確認しない限り判断つきません。
・スクエア骨切り術においては、顎先が短く平坦な場合、顎の長さをプラスして少し細くしつつ長くしていく方法です。
・オトガイが平坦かつ幅広である場合、結節部がオトガイ中央部より下方に位置しているケースが大半です。
・こういった症例でオトガイの形状を細くするには、ちょうどスクエア型にオトガイ骨切りを行い、スクエア型骨片の裏側に付着する筋肉を剥がさずそのまま下方向に延長し、なおかつ両端を細く削りホームベース型に加工します。
・基本的な長さは中央部において35㎜を理想とし、骨同士の固定はチタンプレートで行います

・巷で流っているVライン形成においては、様々なオトガイ骨切りのデザインを使い分けます
・顎先を細くシャープにするVライン形成術は日本だけでなく韓国でも流行の輪郭形成手術です。
・もっともVライン形成術はたった一つの決まった手術法というわけではなく、患者様のオトガイや下顎骨形態、希望する輪郭にマッチする手法をを採用することとなります。
・下顎骨の形態や下歯槽神経の走行箇所は患者様一人一人で違います。
・患者様のオトガイ形態に適応するオトガイ骨切りを行なわいと効果が得られないばかりか、オトガイ神経を損傷する可能性が増大し危険です。
・鶴木クリニック医科では3D実体模型を用いることで、患者様の下顎骨の形態、下歯槽神経の走行位置を正確に把握し、最大の効果をもたらすVラインオトガイ骨切り術を提案します

※上記「オトガイ骨切り 鶴木クリニック医科」は読者別々の寄稿記事であり管理人はその内容を肯定・否定する立場にありません

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