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出っ歯


・セットバックを受けると歯並びが悪化すると口コミで見たのですが本当でしょうか?
・私は歯並びは良いんですが、歯茎が前に突き出しているタイプの出っ歯なので、歯列矯正よりはセットバックが適していると思います。
・手術にあたっては噛み合わせを十分考慮してくれるでしょうが、セットバックを行ったことで良い歯並びが台無しになることがあるんでしょうか?
・歯並びが良くない場合はセットバック+歯列矯正を行い、歯並びが正常ならばセットバックだけで出っ歯は改善するでしょうか?
・口コミや体験談を読んでもいまいちはっきりしないので、専門家の意見が聞きたいです。

・歯列矯正でも歯茎ごと突出している出っ歯を改善させることは可能です。
・術後の歯並びを気にするのならば、別途歯列矯正を行うことが推奨されます

-出っ歯・ガミースマイル・上顎前突症
・上顎が出て口元が突き出しているこれらの症状の悩む方は、口コミや掲示板を見る限り思いの外多くいらっしゃいます。
・また上顎と比べ下顎が小さいことも多く、このケースは顎先ないしは下顎が全体的に小さく見える小顎症です。
・横顔では下顎が小さく引っ込んでいます。
・睡眠時呼吸障害がおきやすく、無呼吸症候群があらわれることもあります。
・治療方法としては、顔全体の骨格を考えたうえで、できるだけ希望通りの輪郭に仕上げるコンセプトのもと手術計画を立てます。
-よく行われる出っ歯改善
・上顎骨の骨切りを行い、上顎の長さを短くして後退させます。
・ですが睡眠時無呼吸症候群の方は、治療計画に修正が必要になることがあります。
・出っ歯の症状が軽微であれば歯科矯正治療のみで改善できますが、上顎骨が前に出ているケースでは、歯科矯正治療に加えて上顎骨を後退させる骨切り術を合わせて行わない限り、顔のトータルバランスを得ることは難しいでしょう。
・出っ歯関連の口コミを見ると、上口唇や前歯が前に突出していたり、鼻の下が長かったり、噛みしめた時上と下の前歯の間に隙間ができてしまう開咬、口がうまく閉じない、下の歯が隠れており笑ったときでも見えない、等症状は様々です。
・総じて下顎より上顎の方が前に出ており、俗にいう出っ歯のケースです。
・また上の前歯が唇側にかなり傾斜していたり、前方に突き出している場合は、噛み合せが適正でない開咬や過蓋咬合という症状となります。
・上顎がかなり前に突き出た出っ歯の治療法としては、上顎骨切りの短縮量と後退させる距離によって、「上顎骨分節骨切り術」あるいは「ルフォーⅠ型骨切り術」のいずれかを選択します。
・上顎の骨切りを行うと上口唇と鼻の形状が変化しやすいため、出っ歯治療計画ではこの点に注意します。
・顎先端が奥に引っ込んでいる小顎症の場合は、オトガイ骨切りを併用することで顎先を前進させ、フェイスラインを全体的に改善します

■出っ歯の治療法
-治療法①:下顎骨矢状分割骨切り
・上顎の位置に問題はありませんが、下顎が小さくかつ奥に引っ込んでいるため、上顎が前に突き出して見える場合に適した方法です。
・下顎の骨を矢状分割骨切り術により前進させます。
・ただし、下顎を前に動かしすぎると、術後下顎が引っ張られ後戻りする現象や、顎関節に負担がかかり骨吸収現象が発生することもあるため注意が必要となります。
-治療法②:ルフォーⅠ型上顎骨骨切り術+下顎骨矢状分割骨切り術
・上顎、下顎どちらか片方の骨切りだけでは、適正な噛み合せと美しいフェイスラインを両立できないときの治療法です。
・上顎と下顎のそれぞれを理想的な位置に動かすことができるため、顎関節に負担をかけることなく、術後後戻りの心配が少ない手法です。
・小顎症の程度が強く、顎先を大きく前進させる必要があるケースでは、オトガイ形成術を追加すると顔全体のバランスをキープしつつ出っ歯を改善させやすくなります
△口コミのテーマから逸脱 m(_ _)m

※上記「出っ歯 口コミ」は読者評判の寄稿記事であり管理人はその内容を肯定・否定する立場にありません

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