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出っ歯 マックスファクス銀座クリニック

-上顎前歯部歯槽骨切り
・上顎歯槽部を後方移動させる術式で、出っ歯を伴う上顎前突症や前歯の開咬を伴う上顎前突症に適応します。
・一般的な術式は頬側の歯肉を縦切開し、口蓋粘膜を正中切開してから骨膜をトンネルのように剥離しますが、術野がかなり狭く、また歯や歯肉組織を傷つけないようにしなければならず困難な操作となります。
・移動させた骨片の血行をキープ可能な術式ですが、壊死する危険がゼロというわけではありません。
・そこでマックスファクス銀座クリニックでは、既存の手法に改良を加え、骨片および粘膜の血行の維持を最優先に考え、口蓋正中部の切開を行わない安全性の高い方法を採用しています。
-マックスファクス銀座クリニックが行う上顎前歯部歯槽骨切り
・骨格性の上顎前突症(出っ歯)で、臼歯部の咬み合わせが正常な場合に単独に実施されますが、各種下顎骨の骨切り手術と組み合わせて行われるケースもあります。
・全身麻酔下で手術が行われ1泊入院が基本です。
・上顎両側4番(第1小臼歯)の抜歯を行い、そうしてできた空きスペースを利用し、前歯部6本分の上顎骨前方部を後方移動させます

-マックスファクス銀座クリニックの出っ歯手術(上顎分節骨切り)の実際
・最初に第1小臼歯を抜歯し、次に第2小臼歯の頬側中央部粘膜の切開を、歯肉頬移行部に至るまで垂直方向に行います。
・頬側の歯肉の縦切開は後方やや上方にむかって行い、頬側軟部組織の半径を最大とします。
・咬合模型によるシミュレーションで後方へ移動させる量はあらかじめ決まっています。
・そこに3次元実体模型による計算をプラスし、歯槽骨の切除幅をマーキングします。
・生理食塩水の注入で熱損傷を防御しつつ、ラウンドバーを使用して歯槽骨の前面を切除します。
・その際にはバーの巻き込みで粘膜や骨膜を損傷しないよう十分注意を払います。
・切除した歯槽骨基部より上は粘膜骨膜弁を梨状孔下縁まで剥離し、頬側骨壁をラウンドバーで切除します。
・前鼻棘の粘膜に縦切開を加えて梨状口下縁を露出させます。
・鼻腔底粘膜を剥離したのち鼻中隔を専用のノミで切談・分離します。
・手で前歯部の骨片を前方やや上側に反転させ、骨鉗子で鼻中隔の残りの部分を除去します。
・切除した左右の歯槽骨基部から中央に向かって、口蓋の粘膜骨膜を剥離し中央部で連結したことを確かめます。
・粘骨膜はとても薄いため慎重かつ丁寧な剥離が求められます。
・口蓋粘膜を保護しつつ歯槽骨を口蓋側骨面までラウンドバーで切除し、それから上顎骨をV字型に切除します。
・前歯部骨片の余剰骨辺縁を切除し、前歯部骨片を予定位置に移動させます。
・予定していた移動量を確認したのち骨片の固定を行います。
・通常はチタン製のマイクロプレートを左右各2枚使用して固定します。
・加えて犬歯と第2小臼歯間を、極細ワイヤーで8の字に締結し補強を行います。
・最後にドレーンを患部に留置し、粘膜縫合して手術は終了です。
・術後1日でドレーンは除去し、抗生物質の投与で感染の予防を行います。
・出っ歯が解消してもしばらくは強い咬合や咀嚼を控えるようにします。
・奥歯の咬み合わせは術前術後で変わらないため、すぐに通常食に復帰できるのがマックスファクス銀座クリニック術式の特徴です

-マックスファクス銀座クリニックの上顎前歯部歯槽骨骨切り術
・上顎前突(出っ歯)に対し上顎前歯部・歯槽骨骨切り術を行いました。
・左右の第1大臼歯を抜歯したのち上顎約5㎜後ろに下げました。
・術後は出っ歯の印象が無くなり、品のいい口元に改善しました。
・また厚ぼったい上口唇が薄くなったことで唇の上下バランスも改善しました。
・本術式は鼻から下の上顎全体を後方に下げており、歯科矯正治療では出っ歯を解消することはできても、上顎全体を後退させることはできません。
-マックスファクス銀座クリニックの上下顎・前歯部歯槽骨骨切り術
・上下顎の前突は出っ歯や受け口が悩みであることは勿論ですが、口元が突き出し鳥のくちばしような印象を与えてしまいます。
・この患者様はオトガイ部の突出がみられず、どちらかといえば後退気味だったので、上顎と下顎両方で前歯部の歯槽骨骨切り術を行いました。
・上下顎で第1小臼歯を抜歯してできたスペースを利用して、各5㎜づつ後退させました。
・術後は綺麗なEラインの自然な横顔に仕上がりました

※上記「出っ歯 マックスファクス銀座クリニック」は読者別々の寄稿記事であり管理人はその内容を肯定・否定する立場にありません

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