•     
  •     
  •     
  •     
  •     
  •     


顎骨削り 失敗

-当院の顎骨削り
・当院では皮下脂肪、結合組織、筋肉などの軟部組織へアプローチし、同時に注射、物理療法といった低侵襲方法で小顔形成を行ってきました。
・これらの方法は高い効果が期待できるため、当院の患者さんが実際に小顔になった一方で、骨格のレベルでも更に輪郭が小さくしたいと希望するケースがあることは事実です。
・またふっくらとした輪郭をキープしたまま小顔にしたいという要望もあります。
・すると医学的には必然的に骨にアプローチしていかなければなりません。
・とはいうものの顎骨削りと聞くと、痛い・失敗するかもしれない・怖いといったマイナスのイメージを抱く方が多いと思います。
・骨自体は生命維持に欠かせない内臓器官ではありませんので、骨内部を走行する血管と・神経の処理の問題がありますが、医学的には局所解剖さえ理解されれば顎骨削りを行ってもそれほど危険があるわけではないですし、失敗もよほどのことがない限り起こらないといえます

・エラ削りや顎骨削りを行う場合、オトガイ神経が近くを走っている点は要注意です。
・オトガイ神経の損傷は麻痺やしびれといった後遺症の発生、ひいてはエラ削りや顎骨削りの失敗に直結しますので、この局所解剖は厳密に把握しなければなりません。
・もちろん当医院では局所解剖を正確かつ適切なレベルで把握し顎骨削りやエラ削りを行っております。
・そして麻酔および術後回復についてですが、美容外科手術を受ける人は健康な状態であることが前提で、現代の医学医療の進歩もめざましいため、たとえ全身麻酔であっても覚醒後十分回復時間を設けることで入院は必ずしも必要ありません。
・もし術後呼吸管理が必要となった場合も、当院にはICUで使用される人工呼吸器や酸素濃縮器等が常備されており管理設備も完備されています。
・理想のデザインを追求しつつ、失敗を極力無くすための診察や検査を実施したうえで顎骨削りが適応するかどうかを診断していきます

・下顎骨削り(外板削り)の術式を詳述したいと思います。
・下顎骨削りの準備段階として経鼻挿管でまず全身麻酔し、術野にエピネフリンが入った局所麻酔を注射します。
・体表面から下顎枝後縁と下顎角・下顎底・咬筋・耳下腺・咬合平面を同定します。
・口腔内より斜線・内斜線・咬筋前縁・靭帯様隔壁組織・下顎枝前縁・耳下腺開口部・咬合平面を同定します。
・耳下腺の開口部を避けつつ舌神経をみながら咬筋の前縁から内後方において臼歯列延長線からだいたい30度外側の靭帯様隔壁組織の前縁の直上より斜線の外縁に沿うかたちで、咬合平面レベルより第1臼歯あるいは第2小臼歯の側面付近まで約3㎝ほど頬歯肉の粘膜を切開します(下顎枝前縁部切開)。
・粘膜下の組織の切開を行います。
・斜線の外縁に沿い骨膜を切開し剥離します。
・顔面神経と動静脈を観察しつつ下顎底下縁に至るまで骨膜の剥離を進めていきます。
・頬筋神経と動静脈をみながら必要に応じこれらを切り離し、頬筋を展開ないしは離開あるいは部分切開を行います
△失敗のテーマから逸脱 m(_ _)m

・頬脂肪体内にある顔面神経をみながら頬脂肪体被膜を破らないよう注意しつつ、靭帯様組織を2枚に剥離して下顎枝前縁に到達します。
・耳下腺と顔面神経、それと下顎元静脈をみながら、外殻骨膜を咬筋ごと剥離してゆきます。
・骨から口角筋付着部ごと頤部神経を同定しつつ骨膜剥離していきます。
・部分的に骨が露出されるのであらかじめ決めたデザイン通りに墨出しをします。
・顎骨筋付部は可及的に温存して骨外板を左右共に削ります。
・骨髄性の出血を止血処置したあと骨をトリミングして形状を整えます。
・骨膜・口角下制筋・顎舌骨筋・咬筋を戻し骨膜縫合をします。
・靭帯様組織および頬筋の縫合を行います。
・粘膜の下部分を縫合し最後に粘膜縫合を行って下顎骨削りは終了となり、外部より圧迫・固定し安定させます
△失敗のテーマから逸脱 m(_ _)m

※上記「顎骨削り 失敗」は読者別々の寄稿記事であり管理人はその内容を肯定・否定する立場にありません

  •     
  •     
  •     
  •     
  •     
  •