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オトガイ形成術

オトガイ形成術概要
・オトガイが突出している場合は前部を削り落として後退させることもできます。
・垂直骨切りは顎の幅を狭くするほか、左右の顎の非対称性を解消したり、顎の長さの短縮したりすることができます。
・顎骨を垂直に骨切りしその骨片を除去することによって顎の形態を整える操作です。
・単独ないしは水平骨切り術と同時に行うことで顎の幅を8mmから15mm狭めることが可能です。
・輪郭形成外科手術の中でVライン形成を希望する人が増えています。
・下顎全体が狭くなり小さな顔の効果がはっきりと現れます。
・顎の先端を狭くすることは非常に難しく高度な技術が必要なため行っているクリニックはほとんどありません

Vラインオトガイ形成術の特徴(垂直骨切り術など)
・治療期間約120分
・入院は必要なく1日で帰宅することができます。
・全身麻酔
・腫れの状態★★☆☆
・ダウンタイム1〜2週間
・口腔内の抜糸は14日目
・我々は吸収糸を使用していますが基本的には抜糸を行います。
下端削骨オトガイ形成術+結節部斜骨切り術の実際
・オトガイ短縮量が5mm以下の場合はまずこの手順を選択します。
・オトガイの骨の裏側には首につながっている筋肉が多く(顎の筋肉や顎骨の筋肉)付着しているので、先端の骨を切除するときにこれらの筋肉の接着に注意してください。
・これらの筋肉が切れた場合、オトガイ形成術術後に顎のたるみや二重顎が問題となる可能性があります。
・この手法の利点は手術が容易であり外科的侵襲が小さく迅速に回復することです

・水平骨切り術と比較してオトガイ神経への負担は小さく、患者の違和感は手術直後よりも小さいです。
・オトガイの下端部で斜めに骨切りを行うことでオトガイ幅が縮小され薄い顎を形成します。
・下顎骨の形状に応じて骨切り術用のラインは下顎角の近傍にまで延長されてもかまいません。
実際のオトガイ形成術
・オトガイの中心線をマークし、中心から左右に7mm外側の点が骨切りの開始点となります。
・ここから斜めに骨を切断しますが下歯槽神経の走行によって骨切りラインが異なります。
・術前の光学モデル、セファログラム解析、オルトパントモメトリーを参照します
・骨切りが下顎角の近くまで必要となることがあります。
・同時に短縮手術を行う場合は約5mm程度の短縮にとどめます。
・5mm以上短縮したい場合には水平骨切り術が同時に行われます。
・オトガイ形成術は術後の腫れが少なく唇周囲の麻痺感の少ない低侵襲手術です

※上記「オトガイ形成術」は読者別々の寄稿記事であり管理人はその内容を肯定・否定する立場にありません

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